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SQLServer2000をインストールしてみる

http://www.adminteachers.com/yoc/infopath/infopath02.html を参考にした

「データーベースサーバのインストール」を選択

自分のPCにインストールするので、「ローカルコンピュータ」を選択

「…新規…」を選択

名前・会社名を設定する。

使用許諾をする。

サーバーもインストールするので、「サーバーとクライアントツール」を選択

「インスタンス名」では「規定インストール」にチェックをしておく。
この設定では、ネットワークからサーバ名でSQL Serverに接続することができる。…そうだ。

サービスアカウントとは、コンピュータ上でSQL Server自身が起動するためのユーザアカウントを指している。この設定は、
・SQL ServerとSQL Server エージェントを同じアカウントを用いる
・SQL Serverの起動アカウントに、PCに登録してあるユーザをパスワードとともに設定
 ドメインは、PC名が初期表示されているのを、そのまま使用


[ローカル システム アカウントを使用]を使用すると
ローカル システム アカウントは、パスワードが不要で、Windows NT 4.0 でネットワーク アクセス権を持ちません。また、SQL Server インストールによるほかのサーバーとの対話的処理を制限することがあります。

と、なっているが、残念ながら、自分の環境はワークグループであり、ドメインユーザーではなかったので、ローカルシステムアカウントとしてログインするようにする…。

ドメインユーザーでは無いので、混合モードで入れるようにしておいた。
管理者モード(SA)でのパスワードを設定しておくこと

次へを押して、ファイルコピーの開始

OSの再起動は不要なようです。

最後に、ServicePack3以上を当てておきましょう。


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