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001 VisualStdio.NETの動作条件
002 インストールに関する重要情報
003 開発言語とプロジェクトの関係
004 ソリューションって何?
005 例外処理機構はどうなってる?
006 Windows フォームって何?
007 ASP.NETを使用した場合、どのくらいリッチなインターフェイスが実現できるのか?
008 Webコントロール って何?クライアント側に.netフレームワークが必要となるの?
009 いろんなEditionがあるけど、どう違うの?
010 プロダクトキーが無効!
20041214 コーデイング規約のガイドライン
20060621 Team Foundation Server って何?
20060714 [VS2005] ClickOnceアプリケーションでの、例外ログ
20060714 [VS2005]ClickOnceアプリケーションについて
20060728 外部EXEの起動
20060912 iniファイルや、dateファイルを一緒に配布したい時
20100628_Visual_Studio_2008_Express_Edition_Install
20101028_Oracle_Data_Access_Components_
20190727 VisualStudioのほぼ完全アンインストール
20190804 IIS メタベースおよび IIS 6 構成互換性 が必要
20190804 ソリューションから起動したときに、VSを管理者モードで起動するようにしたい
20190810 Oracle.DataAccess.dll のversionメモ
開発環境
CPU | Pentium II クラスの 450 MHz プロセッサを搭載した PC (推奨 : Pentium III クラスの 600 MHz プロセッサ) |
Memory | Windows NT Workstation 4.0 - 64 MB、Windows NT Server 4.0 - 160 MB (推奨 : Workstation の場合は 128 MB、Server の場合は 256 MB) Windows 2000 Professional - 96 MB、Windows 2000 Server および Windows 2000 Advanced Server - 192 MB Windows XP Professional - 160 MB Windows XP Home Edition - 128 MB |
ディスク容量 | システム ドライブに 500 MB 以上 インストール先ドライブに 3.6 GB 以上 (標準) または 3.8 GB 以上 (最大) |
OS | Windows NT Workstation 4.0 (SP6a)、Windows NT Server 4.0 (SP6a)、 Windows 2000 Professional、Windows 2000 Server、Windows 2000 Advanced Server、 Windows XP Home Edition、Windows XP Professional |
2002/08/29
ReadMeなどに書かれている事ですが、あえて列挙。
Microsoft InternetExplorer6 | |
Microsoft Windows Installer2.0 | |
Microsoft FrontPage2000 Web Extensions Client | |
Microsoft Data Access Componentes2.7 | |
Microsoft .NET Framework | |
2002/08/29
プログラミング言語 | 選択できるプロジェクト | 実行環境 | 概要 |
Visual Basic .NET Visual C# |
Windowsアプリケーション | .NET Framework | Windowsフォームを使ったWindowsアプリケーション |
クラスライブラリ | 様々なプロジェクトで利用できるクラスやコンポーネント | ||
Windowsコントロール・ライブラリ | Windowsフォームで利用できるカスタムコントロール | ||
ASP.NET Webアプリケーション | Webフォームを使ったWebアプリケーション | ||
ASP.NET Webサービス | ASP.NETで動作するXML Webサービス | ||
Webコントロール | Webフォームで利用できるカスタムコントロール この種類のプロジェクトは、Visual Basic 6.0 の Active X コントロール プロジェクトに相当するものです。 |
||
コンソール・アプリケーション | コマンドラインで使うアプリケーション | ||
Windowsサービス | ユーザーインターフェイスを持たない常駐型のアプリケーション(NTサービス) | ||
Visual C++.NET | Managed C++ アプリケーション | .NET Framework | マネージ拡張を使ったアプリケーション |
Managed C++ クラスライブラリ | マネージ拡張を使ったDLL | ||
Managed C++ Webサービス | マネージ拡張を使ったXML Webサービス | ||
ATLプロジェクト | 従来のWindows (.NET Framework非対応) |
ATLを使ったコンポーネント | |
ATL Server プロジェクト | ATL Serverクラスを使ったアプリケーション | ||
ATL Server Webサービス | ATL Serverクラスを使ったXML Webサービス | ||
MFCアプリケーション | MFCを使ったWindowsアプリケーション | ||
MFC ActiveXコントロール | MFCを使ったActiveXコントロール | ||
MFC DLL | MFCを使った共有ライブラリ | ||
MFC ISAPI拡張DLL | ISAPIに対応したIISで動作するDLL | ||
Win32プロジェクト | WindowsアプリケーションやDLL |
2002/08/29
VB6で言うところのプロジェクトグループに相当。
1EXE→1プロジェクト
複数のプロジェクト→1ソリューション
ただし、ソリューションは、プロジェクトグループよりも論理的なコンテナの性質を持っており、プロジェクトに属さない各種リソースを管理できるようだ。
MSDN 参照→ ソリューション項目
2004/02/14
一般的なWindows上で画面を持ったアプリケーションを作成する時のものである。
ASP.NETはあくまで、サーバーサイドの処理が原則。クライアント側からみればHTMLにすぎない。
Webコントロール部品の働きをするHTMLをプログラマが意識しなくても、内部で自動的に生成している。
.NETフレームワークは不要。
Enterprise Architect Edition > Enterprise Developer Edition > Professional Edition と、なっている。
http://www.asia.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/productinfo/purchase/features.asp
2004/11/27
状況
インストール後、VisualStudioを起動したところ、プロダクトキーが入力されていない、または無効。正しいプロダクトキーを入れろと言ってくる。
しかし、入れる所が無い!
原因
入力したプロダクトキーと、CD媒体が異なる出もとの物であった。
ネットからCDイメージでダウンロードしたところ、プロダクトキーが予め設定されている状態になった。で、無事起動できた。
2004/12/10 .NET2005
MSDNの以下のトピックを参照
.NET開発→.NET Framework→リファレンス→
クラス ライブラリ開発者向けのデザイン ガイドライン
ms-help://MS.VSCC.v80/MS.MSDN.v80/MS.NETDEVFX.v20.ja/dv_fxdesignguide/html/5fbcaf4f-ea2a-4d20-b0d6-e61dee202b4b.htm
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vs05/vsts/TFSstartupguide/chapter1.aspx
20060714 [VS2005] ClickOnce あれこれ
スマートクライアントは、「Windowsフォームを用いたWEBアプリケーションのようなもの」と捉えるならば、実行されているクライアントリソースのログファイルに出力するのは、容易ではない。
資料
@IT >
Insider.NET >
.NET
TIPS > ClickOnceのログ・ファイルを特定の場所に作成するには?[2.0のみ]
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/461clickoncelogfile/clickoncelogfile.html
C#
Process.Start("c:/aaa/WindowsApplication3.exe");
ビルドアクション を コンテンツ にすると良い
K氏より
ISOイメージでの媒体のダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/offline.aspx
http://www.oracle.com/technology/global/jp/software/tech/windows/odpnet/index.html
Oracle Data Access Components(ODAC)のダウンロード
ODAC 11.2.0.1.2 with Oracle Developer Tools for Visual Studio
含まれているもの
Oracle Developer Tools for Visual Studio 11.2.0.1.2
Oracle Data Provider for .NET 4 11.2.0.1.2
Oracle Data Provider for .NET 2.0 11.2.0.1.2
Oracle Providers for ASP.NET 4 11.2.0.1.2
Oracle Providers for ASP.NET 2.0 11.2.0.1.2
Oracle Database Extensions for .NET 4 11.2.0.1.2 -- for upgrade only
Oracle Database Extensions for .NET 2.0 11.2.0.1.2 -- for upgrade only
Oracle Provider for OLE DB 11.2.0.1.0
Oracle Objects for OLE 11.2.0.1.0
Oracle Services for Microsoft Transaction Server 11.2.0.1.0
Oracle ODBC Driver 11.2.0.1.0
Oracle SQL*Plus 11.2.0.1.0
Oracle Instant Client 11.2.0.1.0
VisualStudioでOracle.DataAccess.dll
経由でOracleに接続するなら、Oracle Data Access Components (ODAC) をインストールすればできるみたいだ.
InstantClientやSQLPlusも内包しており、簡単
Windows 32bit ODAC112021.zip
https://www.oracle.com/technetwork/jp/database/windows/downloads/utilsoft-087491-ja.html
Windows 64bit ODAC1120320_x64.zip
https://www.oracle.com/technetwork/jp/database/windows/downloads/index-214820-ja.html
TotalUninstaller.zip をダウンロードして展開
https://github.com/Microsoft/VisualStudioUninstaller/releases
TotalUninstaller 内のSetup.ForcedUninstall.exe 管理者権限で実行
TotalUninstaller
内のSetup.ForcedUninstall.exe を実行
Would you like to continue? [Y/N]
に対し、Yを選択
その後、5分以上はかかる。
参考
https://qiita.com/yizumi1012xxx/items/b13314c12d5dec627ad7
VS2010 でwebアプリ系のソリューションを開いたら
vbproj : error : Web アプリケーション プロジェクト ccw は IIS を使用するように構成されています。ローカル IIS Web
サイトにアクセスするには、次の IIS コンポーネントをインストールする必要があります:
IIS メタベースおよび IIS 6 構成互換性
とのエラーが出た。
起動アイコンなどから、実際に起動されるexeを特定。
そのexeを右クリックして「互換性のトラブルシューティング」を起動
「問題のトラブルシューティング」を選択
「プログラムにアクセスするには追加のアクセス許可が必要になる」を選択
「プログラムのテスト」を行い、「次へ」で「この設定を保存します」で保存
その後、ソリューションから、VSが起動しなくなった場合は、ソリューションのプロパティーを開き、起動プログラムの変更を試みると良い
https://www.wareko.jp/blog/always-run-visual-studio-with-administrator-privileges
2.112.1.0 | .NET2 系 32bit |
2.112.3.0 | NET2 系 64bit |
2.112.4.0 | .NET2 系 64bit |
4.112.3.0 | .NET4 系 32bit |
4.112.4.0 | .NET4 系 64bit |
実行するPCのオラクルクライアントが32bitか64bitかによって、使用するOracle.DataAccess.dll
のバージョンを合わせる必要がある。