LastUpdate: 2023/08/06 21:41:29
https://code.visualstudio.com/download#
User Installer を選択してインストールすると、ディフォルトのインストール先が、ユーザーフォルダ配下になった。
System
Installer を選択してインストールすると、C:\Program Files\Microsoft VS Code になった。
自分は、System
Installer を選んだ
インストール直後は、英語になっていたので、日本語化してみる。(Ver1.36.1 にて)
VSCode上で[Ctrl]+[Shift]+[P] を行うと、プロントのパレットが表示されるので、Configure Language を打ち込む
追加言語の選択、、、を行うと、VSCODEの左側にエリアが表示されるので、日本語をインストールすればよい
すでに日本語を選んだ後に再表示をしています。
参考
https://qiita.com/elphe27/items/3216b0007231d6acf2ac
[Shift]+[Alt]+[F]
参考
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1806/26/news032.html
VS CodeでUMLが記述できる。
シンプルなテキストファイルで UML が書ける、オープンソースのツール (plantuml.com)
PlantUMLはJavaで構築されているので、Javaの実行が可能でなければならない。
コマンドプロンプトで、java が実行できればそのまま、PlantUMLをインストールして実行できる。
他の方法は
方法1:JREをインストールする。
方法2:Eclipse 等が既にインストールされていて、Javaがあるのなら、そのJavaにパスを通す。
方法3:Javaのパスを、PlantUMLに設定する。
新たにJREをインストールせず、パスを増やさない方法3がおすすめ
Eclipse内部のJavaの場所の確認方法
上記パス付近に \bin\java.exe を探す。
java.exeのフルパスを、PlantUMLに設定する
Java実行可能パスに、java.exeのフルパスを設定する
C:\Users\shodai\.p2\pool\plugins\org.eclipse.justj.openjdk.hotspot.jre.full.win32.x86_64_17.0.7.v20230425-1502\jre\bin\java.exe
Javaが利用できると、[Alt]+[D] でプレビュー表示されるようになる