BEA WebLogic Server および WebLogic Express 8.1 ドキュメント
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/index.html
WebLogic Server FAQ 集
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/faq/index.html
20050106 各種Editionの違い
20050106-2 クラスタリングの資料
20050106-3 WebLogicのOracle用JDBCドライバのタイプは?
20050113 チューニングに関して
20050113-2 サンプルサーバーの起動の仕方
20050118-1 開発/テスト用のドメインを立ててみよう(Wizrd版)
20050131-1 ドメインを削除してみよう
20050119-1 ドメインの単位
20050119-2 クラスタを組んでみよう
20050120-1 ポート番号を指定せずにアクセスしよう思ったら?
20050120-2 ノードマネージャがサービスとしてインストールされるときの条件
20050120-3 Webサーバープラグインを利用した動的負荷分散の概要
20050120-4 IISのプラグインの設定方法
20050125-1 JDBC接続プールの作成
20050201-1 WebLogicのJDBCドライバはドコに存在する?
20050209-1 コンテキストルートの設定の仕方
20050216-1 デフォルトWebアプリケーション って何だ?
20050308 コンテキストルートが / のアプリケーションは、複数配置できるのか?
20050309 WEB-INF/LIBにはCLASSファイルは置けない?
20050616 WebLogicのコンソールに詳細ログを表示する方法
高機能なものから順にあげると…
説明 |
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WebLogic Platform |
WebLogic Server Premium、WebLogic Workshop、WebLogic Portal、およびWebLogic Integration の機能の完全なサポートを含む。 |
WebLogic Portal |
WebLogic Portal の機能の完全なサポートを含む。これにより、キャンペーン、コマース、およびパーソナライゼーションの各サービスを利用するエンタープライズ ポータルを構築するフレームワークを提供する。WebLogic Server Premium を含む。 |
WebLogic Integration |
ビジネス プロセス管理、企業間 (B2B) 統合、およびアプリケーション統合を含む、WebLogic Integration 機能の完全なサポートを提供する。WebLogic Server Premium を含む。 |
WebLogic Server Process Edition |
WebLogic Integration で使用可能なビジネス プロセス管理、データ トランスフォーメーション、プロセス モニタリング機能を提供する。さらに、WebLogic Server Premium の全機能も提供する。WebLogic Server Process Edition には、WebLogic Integration で使用できる Message Brokering、WorkList、アプリケーション統合フレームワーク、B2B機能は含まれない。 |
WebLogic Server Premium Edition |
コア Java 2 Enterprise Edition (J2EE) 機能、および WebLogic Workshop の Web アプリケーション、Web サービス、コントロールを含む WebLogic Server の機能を完全にサポートする。WebLogic Server Premium Edition には、高度なクラスタリング、キャッシング、およびメッセージング機能がある。 |
WebLogic Server Advantage Edition |
コア Java 2 Enterprise Edition (J2EE) 機能、および WebLogic Workshop の Web アプリケーション、Web サービス、コントロールを含む WebLogic Server の機能をサポートする。 |
WebLogic Server Workgroup Edition |
WebLogic Server Advantage Edition で使用できるのと同等の機能をサポートする。ただし、同時に許可されるのは 20 ユーザまで。 |
WebLogic Express Premium Edition |
WebLogic Express は、WebLogic JDBC 機能、JavaServer Pages (JSP)、サーブレット、Remote Method Invocation (RMI)、および Web サーバ機能を含む、WebLogic Server で使用可能な多くのサービスと API を提供する。WebLogic Express が WebLogic Server と異なるのは、WebLogic Express では Enterprise JavaBeans (EJB)、Java Message Services (JMS)、J2EE CA、WebLogic Workshop、あるいはトランザクションの 2 フェーズ コミット プロトコルが提供されない点にある。WebLogic Express では、WebLogic Workshop IDE で開発されたアプリケーションはサポートされない。WebLogic Express Premium Edition は高度なクラスタリングをサポートする。 |
WebLogic Express Base Edition |
上記の WebLogic Express 機能を提供する。ただし、高度なクラスタリングはサポートしない。 |
WebLogic Platform ISV Edition |
WebLogic 上で構築された独立系ソフトウェア ベンダ (ISV) のソリューションとの併用を意図している。WebLogic Platform ISV Edition に関して現行の契約を結んでいる ISV は、WebLogic Server、WebLogic Workshop、WebLogic Portal UI フレームワーク、および WebLogic Server Process Edition 機能を使用して、付加価値ソリューションを構築する資格を付与されている。WebLogic Platform ISV Edition は ISV アプリケーションとの併用を意図しているが、ISV カスタマによるカスタム アプリケーション開発を意図したものではない。 |
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/platform/docs81/interm/license.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/webablty01/webablty01.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/webablty02/webablty02.html
WebLogicのOracle用JDBCドライバはType2
よって、接続にOracleのSQL*Netを必要とします
http://www.beasys.co.jp/developer/rescue/jdbc.html
基本的な考え方
- 実行キューを複数作成する事ができる。
- 実行キューとスレッドを明示的に紐づけする事ができる。
- 実行キュー単位に優先順位を設定する事ができる。
- EJBに対するプールサイズを調整する
WebLogic Server パフォーマンス チューニング ガイド
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/perform/index.html
WebLogic Server EJB のチューニング
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/perform/EJBTuning.html#1139147
参考:@IT パフォーマンスチューニングの定石を知る
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai/j2eeprfm02/j2eeprfm02_1.html
Microsoft社が無償提供するWeb Application Stress Toolで、Webサーバのパフォーマンスチェック
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2627/
スタート メニュー]→[BEA WebLogic Platform 8.1]→[Examples]→[WebLogic Server Examples]→[Launch WebLogicServer Examples.lnk
<2005/01/13 22時02分31秒 JST>
<スレッドListenThread.Default" は IP アドレス *.* のポート 7001 をリスンしています。>
このようになったら…
ブラウザから次のURLを立ち上げる。
http://localhost:7001/examplesWebApp/index.jsp
このアプリケーションのトップフォルダは
C:\bea\weblogic81\samples\server\examples\build\examplesWebApp
である。ここに、JSPなど置くと、オートディブロイされてブラウジングすることができる。
たとえば、C:\bea\weblogic81\samples\server\examples\build\examplesWebApp 直下に
test.jps を配置した場合は
http://localhost:7001/examplesWebApp/test.jsp で見ることできる